日本と欧米のわきが認識の違い
わきがの治療と言うと手術が一般的です。
欧米では、80%の割合でわきがが発症していますが、
体質と受け止める人が多い為、特に治療をすることもないようです。
しかし、日本人の場合全体の8%程度の発症率とかなり少ないのです。
その為、わきがの臭いを悪臭ととらえられてしまいがちです。
日本ではわきがは病気に近い症状とされている為に、保険診療が出来る治療もあります。
保険が効く手術
わきがの手術は、保険項目では腋臭症手術と言います。
わきがの手術には、色々な手術法がありますが、
すべてが保険適用になるわけではありません。
現在では一般的になってきているレーザー治療などは、保険適応外となります。
特殊な機器を使用することで他に必要となってくる材料費などが余計にかかります。
その為、保険内での手術は難しく、自費で、治療を受けてもらう事になるのです。
保険適応の手術が可能なのは、皮下組織剪除法(ヒカソシキセンジョホウ)という手術です。
この手術は大学病院でも保険適応で手術が可能です。
しかし、大学病院などは、形成面よりも病気を改善することを優先とする為、
わきがの手術の場合、美容外科を進める大学病院の医師もいるようです。
形成外科クリニックなどでは、保険適応の手術だけでは採算が取れない為、
高額な機器を導入しているところもあり、保険適応外の手術を行っている所が多いのです。
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